中国は5月に金準備を10トン増加させ、2025年1月以来最大の月間購入量となった。これは4月の8トン増に続くもので、3か月連続で金の購入量が増加したことになる。今回の購入により、中国の金保有中(保有している)連続記録は19か月に延び、中央銀行がより定期的な準備データの公表を開始した少なくとも2015年以降で最長となった。これにより、中国の公式金保有数は2,331トンという過去最高を記録し、外貨準備の9%以上を占めるに至った。中央銀行による持続的な需要は金価格を支え、準備資産の多様化への取り組みを反映するため、これは重要な意味を持つ。今年、中国はすでに27トンを追加しており、ポーランドとウズベキスタンに次ぐ世界第3位の中央銀行による金購入国となっている。購入が続けば、この金属に対する世界的な需要がさらに強まる可能性がある。








