プトラジャヤ、6月23日 — 天然資源・環境持続可能性省(NRES)は、タイピン動物園から日本の大阪・天王寺動物園へのダラ、アモイ、ケラット(DAK)として知られる3頭のアジアゾウの振替に関する調査について、マレーシア汚職防止委員会(MACC)に全面協力する方針を示した。
天然資源・環境持続可能性省のダトゥク・スリ・アーサー・ジョセフ・クルップ大臣は、進行中の調査を認識した上で、国内の野生動物管理のあらゆる側面において、透明性・説明責任・法の支配の原則への取り組みを改めて表明した。
「NRESは、調査プロセスが徹底的かつ透明性をもって完了するよう、調査の全過程を通じて当局に対し全面的かつ包括的な協力を行う準備が整っている」と同大臣は本日の声明で述べた。
アーサー大臣は、この振替に関連する不正行為、不規則性、または手続き違反が証明された場合、いかなる当事者に対しても妥協したり庇護したりしないと述べた。
同大臣はまた、この姿勢は機関の誠実性と国際レベルにおける国の評判を守るために重要であると付け加えた。
昨日、MACCはプロセスにおける漏洩および不規則性の疑惑を受け、DAKの振替に関する調査を開始したことを確認した。
6月18日、野生動物の権利団体マレーシア野生動物生命権利グループ(Hidup)は、MACCに対し3頭のゾウの振替について調査するよう求めた。
同団体はまた、この振替に関連する特定の支払いが政府に送金されず、総額5300万リンギット相当と推定される取引に複数の個人が関与していると主張した。 — Bernama


