ソウル、7月10日 — 北朝鮮は、軍事の近代化と戦闘準備態勢の強化を進める中で、核戦力を「質・量ともに」増強することを決定したと、国営通信社の朝鮮中央通信(KCNA)が本日報じた。
朝鮮中央通信によると、この発表は昨日行われた与党の中央軍事委員会の拡大会議で行われた。
同報道によれば、会議で決定された軍事措置の中には、「核戦力の質・量両面での増強と、軍事基地の標準化、専門化、近代化に関する計画の推進」が含まれていた。
KCNAは、戦闘システムの技術インフラもアップグレードされ、平壌は「近代的な海軍基地の建設を加速する」方針であると伝えた。
金正恩氏は会議参加者に対し、国の平和と安全は「強力な軍隊」とすべての脅威の封じ込めによってのみ実現できると語ったと同紙は付け加えた。
金氏は今月初め、昨年進水式の際に転覆したが後に修理された5,000トン級の駆逐艦「カンゴン」の兵器試験を監督した。
彼は北朝鮮の海軍に核兵器を搭載することを約束している。
平壌は、2019年にハノイで開催された金氏と米国のドナルド・トランプ大統領との首脳会談が非核化の範囲と制裁緩和をめぐって決裂して以来、自らを「不可逆的な」核保有国であると繰り返し宣言してきた。
この閉鎖的な国家は、その核プログラムに対して複数の制裁を受けており、指導者たちはこれを米国と韓国に対する不可欠な抑止力として追求することを誓っている。
北朝鮮は、隣国との1950〜53年の紛争が平和条約ではなく休戦協定で終結したため、技術的には韓国と依然として戦争状態にある。 — AFP


