放送局長官アシュワド・イスマイルは、RTMが2026年ワールドカップ全体を通じてゲスト解説者を招待する権利を有すると述べた。(ベルナマ通信)
ペタリンジャヤ:マレーシア放送協会(RTM)は、元マレーシア代表サッカー選手アズラン・ジョハルが土曜日にPASへ入党したことを受け、2026年ワールドカップ中継の解説者として「外された」との主張を否定した。
放送局長官アシュワド・イスマイルは、アズランが2026年ワールドカップの全104試合を解説する契約を結んでいなかったため、この主張は根拠がないと述べた。
同氏はFMTに対し、アズランは昨日のブラジル対モロッコ戦を含む大会のRTM公式中継においてゲスト解説者として招待されたと語った。
「PAS事務局長タキユッディン・ハッサンは6月13日にアズランがPASに入党したと発表したが、昨日、彼はブラジル対モロッコ戦の解説者として出演した。
「RTMはその試合の解説者としてアズランを招待しており、RTMは大会全体を通じて他のゲスト解説者を招待する権利を有している。
「他の個人がこのワールドカップ版のゲスト解説者として出演することもまた、その人たちの権利である」と同氏は述べた。
同氏は、アズランがRTMのワールドカップ解説チームから外されたとされる件が、彼の政党員資格と関連しているかどうかについてのタキユッディンの質問に答えたものだ。
アズランは、元大臣ザイド・イブラヒムや元ヌグリスンビラン州行政議員ラフィー・アブドゥル・マレクとともに、PASへの入党を申請した15名のうちの一人だった。
他には、元アンパンガン州議会議員ラヒミ・オスマン、アンワル・イブラヒム首相の元側近、そして元ブルサトゥ副総裁ハミダ・オスマンらが含まれている。
