副大統領JDヴァンスは、拍手を求めるセリフが滑り、ネット上で見ているだけで恥ずかしくなると話題になった。
この気まずい瞬間は、警察週間の一環として開催された全国平和警察官追悼式典での演説中に起きた。41歳の副大統領は、警察官への暴力的な攻撃を非難する拍手喝采を引き出そうとしたが、失敗に終わった。

「凶悪犯罪者は釈放するのではなく、刑務所に入れるべきだ」とヴァンスは言い、拍手を待って間を置いたが、結局まばらな拍手しか起きなかった。
このスベりは、ジェブ・ブッシュが2016年の共和党大統領選に失敗した際の悪名高い一幕をSNSユーザーに思い起こさせた。ドナルド・トランプから「低エネルギー」と揶揄されたブッシュ候補は、ニューハンプシャー州でのイベント中に自分の拍手線が空振りに終わり、有権者に拍手を求めたのだった。
「どうかご拍手を」とジャーナリストのアーロン・ルパーはヴァンスの発言クリップを投稿しながら振り返った。
「ジェブ!DヴァンスだなI」とライターのソー・ベンソンも同意した。
「彼が2028年の共和党大統領候補になってほしい。完膚なきまでに叩きのめされるだろうから」とコミックアーティストのパトリック・レイノルズは皮肉った。
「思わず同情しそうになる」と著者兼編集者のベンジャミン・ドレイヤーは顔をしかめた。
「『史上最もパッとしない男』と呼ばれているらしい」とスポーツライターのグラント・ブリスビーは苦笑いした。
「ヴァンスが話題になるなんてことは、これっぽっちも起こりそうにない、その強烈な確信は決して揺らがない」と人気Blueskyユーザーのジュリア・イズ・モイスチャライズド、アンバザード、ノット・アスキング・フォー・マネーは皮肉った。
